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【2025/07/09 19:00 】 |
俺たちはキングオブ男!
土竜の唄を見てきた。

三池崇史監督・宮藤官九郎脚本・生田斗真主演
と、なかなか豪華。
出演も妖怪のようなかっこいいおじさんがわんさか居て
そりゃあもう、・・・・よかった。


生田斗真が股間にチラシを貼り付けて猛スピードで走るCMで有名な映画。
宮藤官九郎×三池崇史という豪華な脚本・監督でお送りする映画。
顔がうるさいイケメンとして有名な生田斗真が主演の映画。

そう、それが土竜の唄・・・・!

あらすじ

元・交番勤務の巡査、菊川玲二(生田斗真)。

警察学校を史上最低の成績で卒業。

正義感は人一倍強く、気高い心意気を持つ男。童貞。

犯罪組織に潜入し、ターゲットを挙げる潜入捜査官、通称<モグラ>となり、

合成麻薬MDMAの密売ルートを暴くことを命じられる。


落ちこぼれ刑事がヤクザになって麻薬ルート探るぜ!っていう映画。
役者を見てニヤニヤするタイプの映画。
特に堤真一を見てニヤニヤするタイプの映画。

そう、それが土竜の唄・・・・!

山田孝之がかっこいいね!クローズクローズ言われてるみたいだけど、
うん、あれはクローズだね!

エンドロール見て気づいたんだけど、
ブンシャカおじさんが出ていた事に驚く

うーん。だけどもー、納得いかない点が多々あった。

生田斗真の童貞設定。
上記あらすじにも書いてあるが、主人公は童貞設定である。
あんなに顔のいい男があの歳まで童貞であるはずがない。
いや、あってはならない!!

堤真一が最終的にサイボーグになる
あらすじを読んだだけでは えっ、サイボーグ?えっ?
状態になるだろうけど、ちゃんと映画見たうえで
えっ、サイボーグ?えっ?ってなった。
彼が蝶楽しそうでなによりです。


しかしながら三池監督の映画は
超面白くない超面白いかの2択であったが、
微妙。という選択肢が増えた。

そう、言いにくいけど微妙だった。
\この映画微妙だったよおおおおおおおお!!!!/

詳しくは公式HPへどぞ。
http://mogura-movie.com/
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【2014/04/11 04:07 】 | 感想 | 有り難いご意見(0)
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