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【2025/07/10 10:52 】 |
さてさて、
日が経つのは早いもので。
気づけばもう1年が終わろうとしております。

フリーターだったわしはニートへと進化しました。
みなさまごきげんよう。

更新頻度が半端なく遅いのは
書くことがないからです。察してください。

しかしながら、熱しやすく冷めやすいことに定評のあるわしが
新しいおもちゃいや、趣味を見つけました。

仮面ライダーです。

とは言っても、なんとなーく手を出したレベルなので
純粋なファンの方に申し訳ないなぁ、と思っております。
レンタル料が安くて借りたレベルですので・・・

ちなみに今見ているものが

仮面ライダー響鬼

詳細:2005年(平成17年)1月30日から2006年(平成18年)1月22日までテレビ朝日系列で放映。「平成仮面ライダーシリーズ」第6作。
キャッチコピーは「ぼくたちには、ヒーローがいる」。

あらすじ:日本には、古来 “鬼” と呼ばれる者たちがいた。人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍(まかもう)と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。

西暦2005年。高校受験を目前に控えた安達明日夢(あだち あすむ)は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。

島を散策しに出た明日夢は、原生林の中で怪物に襲われる。窮地の明日夢の前に再び船上の男・ヒビキが現れる。ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ鬼の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。


ウィキペディアより。


なんで中途半端に古いの持ってきたかなぁ。と思う人も居ると思いますが、
これはすごい。この作品はすごい。なにがすごいって?
あらすじを読めば第一話の話が分かるところかな・・・
というかもう大体わかる。そんな感じ。

まあ、あらすじを見ても分からない、って人もいるでしょうが、
どう伝えていいのか分からないというのが実際のところです。

仮面ライダー響鬼では主人公の響鬼さんが使って戦う武器が
和太鼓などでお馴染みのバチ(太鼓を叩く棒)なんですけど、
平成ドンドコライダーと密かにあだ名をつけております。フルコンボだドン!

メインの戦闘シーンでは、CGがヤバイです。なんていうか、CGがヤバイ。
今この時代だから言えるのかも知れませんが、CGがダサい
きっとあの時は響鬼の映像SUGEEEEEEとなっていたのでしょう。
ディスクアニマルという使い魔は非常によろしいです。でも敵がダサい。

何より、もう一人の主人公の明日夢くん(中3~高1)って男の子が居るのですが、
最初のうちは気持ち悪いなあって思ってたんですけど、
だんだんとこう、こいつ可愛いなぁ。という心が生まれます。
ぜひ皆様、ご体験くださいませ。

また、同時進行で腐女子大絶賛の仮面ライダー電王も見ていますが
それはまた別の機会に。
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【2011/11/22 05:36 】 | 鬱々 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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