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日が経つのは早いもので。
気づけばもう1年が終わろうとしております。 フリーターだったわしはニートへと進化しました。 みなさまごきげんよう。 更新頻度が半端なく遅いのは 書くことがないからです。察してください。 しかしながら、熱しやすく冷めやすいことに定評のあるわしが 新しい 仮面ライダーです。 とは言っても、なんとなーく手を出したレベルなので 純粋なファンの方に申し訳ないなぁ、と思っております。 レンタル料が安くて借りたレベルですので・・・ ちなみに今見ているものが 仮面ライダー響鬼 詳細:2005年(平成17年)1月30日から2006年(平成18年)1月22日までテレビ朝日系列で放映。「平成仮面ライダーシリーズ」第6作。 キャッチコピーは「ぼくたちには、ヒーローがいる」。 あらすじ:日本には、古来 “鬼” と呼ばれる者たちがいた。人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍(まかもう)と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。 西暦2005年。高校受験を目前に控えた安達明日夢(あだち あすむ)は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。 島を散策しに出た明日夢は、原生林の中で怪物に襲われる。窮地の明日夢の前に再び船上の男・ヒビキが現れる。ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ鬼の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。 ウィキペディアより。 なんで中途半端に古いの持ってきたかなぁ。と思う人も居ると思いますが、 これはすごい。この作品はすごい。なにがすごいって? あらすじを読めば第一話の話が分かるところかな・・・ というかもう大体わかる。そんな感じ。 まあ、あらすじを見ても分からない、って人もいるでしょうが、 どう伝えていいのか分からないというのが実際のところです。 仮面ライダー響鬼では主人公の響鬼さんが使って戦う武器が 和太鼓などでお馴染みのバチ(太鼓を叩く棒)なんですけど、 平成ドンドコライダーと密かにあだ名をつけております。 メインの戦闘シーンでは、CGがヤバイです。なんていうか、CGがヤバイ。 今この時代だから言えるのかも知れませんが、 きっとあの時は響鬼の映像SUGEEEEEEとなっていたのでしょう。 ディスクアニマルという使い魔は非常によろしいです。 何より、もう一人の主人公の明日夢くん(中3~高1)って男の子が居るのですが、 最初のうちは気持ち悪いなあって思ってたんですけど、 だんだんとこう、こいつ可愛いなぁ。という心が生まれます。 ぜひ皆様、ご体験くださいませ。 また、同時進行で腐女子大絶賛の仮面ライダー電王も見ていますが それはまた別の機会に。 PR |
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