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寒い寒い。
タイトルでもどんだけ連呼するんだよってくらい寒い寒い言ってますが寒い。 だって寒いんだからしょーがないじゃない。 さて、いつぞやの日記にも書きましたが 仮面ライダー電王見終わりました。 いや、まだ映画とかは手を出していないんですけどね。 【あらすじ】 2007年の現代に現れ、時間の改編を企てる侵略者イマジンと、 これを阻止するために戦う仮面ライダー電王・野上良太郎、 そして良太郎に憑依し力を貸す味方イマジン達の活躍を描く。 引用:ウィキペディア かーなーり面白かった。 キャッチコピーが 「時の列車デンライナー、次の駅は過去か?未来か?」 なんですが過去にしか行かない。 番外編であ、しまった。と思ったんでしょう。 ちょっくら未来に行くけどやっぱ過去しか行かない。 登場キャラクターが童話をモチーフにしたもので、 主人公格のキャラクターの名前もどっかで聞いたことある! ってやつです。親しみやすいですね。 主人公格のキャラクターについてご説明しましょう。 最初は強盗、恐喝、暴行をする、というとんでもない野郎でしたが 最終的には更生した(?)モモタロス(ホームレス経験者)や 「ぼくに釣られてみる?」がキメ台詞。 しゃなりしゃなりと歩く優男ウラタロス(よいダシ汁が出る) ものすごい怪力。首元にモフモフがついていて開脚がお上手な キンタロス(ただし終盤は空気) 銃使いは最終的に弱くなるという平成ライダーの特徴をとらえた リュウタロス(別名:ぶりっこおじさん) 日曜朝8時のお母さん。股下からキャンディを出してくれるナイスガイ。 デネブ(特技:どんな料理にも椎茸を入れる事) など個性的なキャラクターが勢ぞろいです。 イチオシキャラクターはなんと言っても 桜井 侑斗さんですね。 もう、ね、なにをとっても素敵ですね。 ええ。 仮面ライダー響鬼に出てたことはなかったことにしよう! ええ。 良い仮面ライダーでしたよ。電王は。 PR |
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自己PRなるものをせっせと書いております。 自己PRの書き方なるHPを見たら 過去の出来事をとりあえず紙に書き出しなさい とあったので書いてみましたが いままでの20年総括すると「明るい根暗」って感じでした。 大雑把に振り返ってみると 中学1年 声が出したくて合唱部に入る 体育が不得意であることに気付く 中学2年 合唱部潰れる ポップンにハマる お笑いブーム 中学3年 「ジャージを着続ける」という自分ルールに苦しめられながら夏をすごす まあ、なんか大体こんな感じなんですけど ロクな人生過ごしてないですね。 そして、何かキャッチフレーズを決めなければ、 と思い立った末に出た答えが はじけるシュール うん、なんていうか、うん。 シュールってそもそもはじけるの? 思いついた瞬間は天才じゃん!とわくわくしてたけど いざ冷静になってみたらコレだよ・・・ みんな、一度は経験あるだろ?この気持ち。 そんなこんなで、私は今日も元気です。 |
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みなさまごきげんよう。
DVDレンタルの履歴が仮面ライダー響鬼一色でございます。 それはそうと、今回は仮面ライダー響鬼の変身後について ちょっとお話したいと思います。 響鬼の世界では変身すると服が吹っ飛ぶ仕様になっていまして (響鬼さんなら燃える、威吹鬼さんなら吹っ飛ぶなど人によって様々。) つまり、ライダースーツの中はマッパなわけです。 うかつに変身を解いたりすると ご自身の音撃棒がコンニチハしたりするんですね。 仮面ライダー響鬼、非常に奥深いです。 あと、もう一人の主人公明日夢くんが盲腸になるお話があります。 特に話の進展もなく手術服を着た明日夢くんが 苦しそうに病院内をウロウロするお話です。 ・・・・続けたまえ。 仮面ライダー響鬼、 私は楽しみです。 |
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日が経つのは早いもので。
気づけばもう1年が終わろうとしております。 フリーターだったわしはニートへと進化しました。 みなさまごきげんよう。 更新頻度が半端なく遅いのは 書くことがないからです。察してください。 しかしながら、熱しやすく冷めやすいことに定評のあるわしが 新しい 仮面ライダーです。 とは言っても、なんとなーく手を出したレベルなので 純粋なファンの方に申し訳ないなぁ、と思っております。 レンタル料が安くて借りたレベルですので・・・ ちなみに今見ているものが 仮面ライダー響鬼 詳細:2005年(平成17年)1月30日から2006年(平成18年)1月22日までテレビ朝日系列で放映。「平成仮面ライダーシリーズ」第6作。 キャッチコピーは「ぼくたちには、ヒーローがいる」。 あらすじ:日本には、古来 “鬼” と呼ばれる者たちがいた。人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍(まかもう)と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。 西暦2005年。高校受験を目前に控えた安達明日夢(あだち あすむ)は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。 島を散策しに出た明日夢は、原生林の中で怪物に襲われる。窮地の明日夢の前に再び船上の男・ヒビキが現れる。ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ鬼の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。 ウィキペディアより。 なんで中途半端に古いの持ってきたかなぁ。と思う人も居ると思いますが、 これはすごい。この作品はすごい。なにがすごいって? あらすじを読めば第一話の話が分かるところかな・・・ というかもう大体わかる。そんな感じ。 まあ、あらすじを見ても分からない、って人もいるでしょうが、 どう伝えていいのか分からないというのが実際のところです。 仮面ライダー響鬼では主人公の響鬼さんが使って戦う武器が 和太鼓などでお馴染みのバチ(太鼓を叩く棒)なんですけど、 平成ドンドコライダーと密かにあだ名をつけております。 メインの戦闘シーンでは、CGがヤバイです。なんていうか、CGがヤバイ。 今この時代だから言えるのかも知れませんが、 きっとあの時は響鬼の映像SUGEEEEEEとなっていたのでしょう。 ディスクアニマルという使い魔は非常によろしいです。 何より、もう一人の主人公の明日夢くん(中3~高1)って男の子が居るのですが、 最初のうちは気持ち悪いなあって思ってたんですけど、 だんだんとこう、こいつ可愛いなぁ。という心が生まれます。 ぜひ皆様、ご体験くださいませ。 また、同時進行で腐女子大絶賛の仮面ライダー電王も見ていますが それはまた別の機会に。 |
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バイト先の後輩だったK君から ファブリーズまみれの暑中見舞いもらった。 こやつ、気が狂っとる。 |
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